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自分流 PD継続のための一品

塩分をひかえていますか?

塩分の摂りすぎは様々な問題を引き起こします。
水分管理の点では、塩を余計に摂ると喉の渇きを引き起こし、飲む水の量が多くなるため体重が増えてむくみやすくなります。
高濃度のブドウ糖の透析液を使用しないと体重が維持できない方は、できるだけ水分塩分を制限して、 高濃度液を使用する頻度を減らし腹膜の負担を減らしてあげてください。
そのためにも、塩だけに頼らない味付けの工夫をしていきましょう。

今回の料理 “ボルシチ風” での味付けの工夫をあげます。

  1. 旨味を活用する。
    トマトにはグルタミン酸という昆布だしと同じ旨味成分があります。 だしなどの旨味があると塩分を少し減らしてもおいしく感じます。
  2. 香辛料を利用する。
    肉の下味にコショウを使うだけでなく、食べる直前にコショウをふってください。 味見のときに「少し味を足したいな」と感じたときは香辛料で補いましょう。 味見で丁度よい味付けは、全部食べると濃いと感じることがあります。
  3. 香味野菜を利用する。
    トマト野菜ミックスジュースにセロリやパセリなど香味野菜が入っています。 煮込み料理の隠し味として香りがよく肉の臭み消しにもなります。
管理栄養士
埼玉社会保険病院 管理栄養士 稲垣綾子

もう少し手間かけるなら
1.肉をいためるときにニンニクを少々くわえる
2.肉をいためるときに小麦粉を小さじ1振り込んで炒めると、より香りがよく、とろみがつきやすいです。

まだまだ寒く、買い物に出たくない日に考えたレシピでした。簡単なのでお試し下さい。

「ボルシチ風」レシピを見る

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